che(チェー)とは、その土地で取れる素材を甘く煮て、お茶と一緒にいただくベトナムの伝統的なスイーツ。日本でいうとぜんざいのような食べ物です。
屋台や専門店、天秤の量り売りなどいろんな場所でcheを楽しめます。

まずは期間限定オープン中のcheの専門カフェ、”cheカフェ”のメンバーである足立さんにチェーの作り方のアドバイスをお伺いしました。

足立さんのお話によるとチェーは緑豆やあずき等の豆や穀類を使ったものがベーシックだそうですが、変わったところではこんぶや白きくらがの入った薬膳風のものもあるそう!
また本来チェーは温かいものだそうですが、暑い地方などではじまった冷たいチェーも人気とのこと。

ゼリーや寒天を切るときに使う波型の型など、ベトナム独特の器材なども見せて頂けました。(写真下)

早速作りやすいと足立さんもおすすめのランブータンを使ってTottemo風の冷たいcheにチャレンジしてみることにしました!

 
甘く煮た緑豆やタピオカ粉で作ったおもち、小豆、バナナチップなどなどの入ったつめたいチェー。よーくかきまぜて頂きます。いろんな食感を楽しめてとってもおいしい!
 
 
 
【材料】4人分
ランブータンの缶詰:1缶(230g)
ライムまたはレモン:1/2個
トロピカルフルーツ(マンゴー・バナナチップ・パイナップルなど):お好みで
クラッシュアイス:適量
ゆであずき:50g
水:100ml
グラニュー糖:大さじ2
ランブータンを輪切りにする。くさみが気になる人はライムまたはレモンのしぼり汁・酢小さじ1をなべに入れ煮立たせる。ひと煮立ちしたた火からおろし荒熱をとり、冷やす。
マンゴー、パイナップルを食べやすい大きさに切る。バナナチップは食感のよいように砕いておく。
水100mlを火にかけ、沸騰したらグラニュー糖大さじ2を入れる。溶けたら火からおろし、冷ましてシロップを作る。
コップに3のシロップ、マンゴー、パイナップル、ランブータン、クラッシュアイス、あずきランブータン、マンゴー、パイナップル、バナナチップの順に入れていき、出来上がり!よくかきまぜて頂きますー!
ランブータンのさっぱりとした食感と甘いトロピカルフルーツにぱりぱりとしたバナナチップがアクセントのオリジナルcheが出来ました。 ぜひぜひ作ってみて下さいね。
  【cheカフェ】
場所:東京都練馬区旭丘1-76-2 ベトナム屋台食堂Maimai店内
2006年9月30日までの毎週土曜・日曜日に限定オープン中!
営業時間:14:00〜20:00
http://checaphe.exblog.jp/

商店街に突然現れるベトナム感たっぷりのcheカフェのお店。
店内はキュートなベトナム小物も充実です!