世界中から注目をうけているオランダの建築。
ユニークで不思議な形だけれど、機能性もばっちり。
そんな見ているだけで楽しい建築をめぐってみましょう♪
Kunsthal / クンストハル
R.Koolhaas
Westzeedijk 341, Rotterdam
オランダ・ロッテルダム出身のレムコールハースによって建てられた”クンストハル”はロッテルダムの中心地にある現代アートの企画展をメインに楽めるミュージアム。
エントランスや展示室、通路までもが斜路を使って構成されていて、不思議な空間を作っています。オーディトリアムにはカラフルな椅子が並び楽しげな雰囲気。
建物の南北を貫通する道路にはスマイルマークも描かれてとってもキュートです!
 
Nederlands Architectuurinstituut
/ オランダ建築博物館
J. M. J. Coenen
Museumpark 25, Rotterdam
オランダ建築博物館はヨー・クーネンによって作られた建物。この中にはオランダの歴史的建築物から現代までの建築図面や写真など膨大な記録が保管されています。
大きな展示ホールを中心とした展示室をはじめ、カフェや図書館など市民が気軽に建築にふれられる場所となっています。
 
Centraal Museum / セントラルミュージアム
Nicolaaskerkhof 10, Utrecht
ユトレヒトにあるセントラルミュージアムは162年の歴史を誇るオランダ最古の市民ミュージアム。1999年にリニューアルオープンして、最新のダッチデザインを楽しめる場所になりました。ここでのオススメはリチャード・ハッテン氏がデザインしたおしゃれなミュージアムカフェ!彼はダッチデザインブームの火付け役といわれているデザイナー。
この空間は16世紀の尼僧の食堂をイメージしてデザインされているそうで、ハッテン氏の椅子が並ぶ気持ちの良いカフェになっています。
 
Schroder House / シュローダー邸
Gerrit Thomas Rietveld
Prins Hendriklaan 50, Utrecht
世界遺産にも指定されているヘリット・トーマス・リートフェルトが設計したシュレーダー邸はモンドリアンの抽象画のような3原色の色使いや幾何学的なデザインが特徴的。
家の内部にも工夫が凝らされていて、空間を広く使えるよう家具が折りたためたり、自由に間取りを変える事が出来ます。
 
Van Gogh Museum / ゴッホ美術館
Gerrit Thomas Rietveld / Kisho Kurokawa
Paulus Potterstraat 7, Amsterdam
オランダを代表する画家ゴッホ。アムステルダムにある1973年開館のファン・ゴッホ美術館はゴッホの世界最大のコレクションを所蔵しています。本館の設計はリートフェルト。直線を基本としたデザインで採光にも優れたシンプルで気持ちの良い建物になっています。新館は日本の建築家黒川紀章がデザイン。こちらには本館と対照に円・楕円など曲線が意図的に使われて、二つの建物が生み出すコントラストが見事です!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
キュートなペイント
 
高低差を生かした設計
 
建築の博物館なだけある建物
 
シャンデリアもかわいい!
 
建てられた1924年頃には斬新すぎたとか・・・
 
見学には予約が必要です
 
リートフェルト設計の本館
 
黒川紀章設計の新館